清明 ~ 4月16日は「きぼう」の後の月と火星と水星と!
◎七十二候では、 玄鳥至、鴻雁北、虹始見 です。 ★「おうし座」から黄道に沿ってボルックスとカストルの「ふたご座」、「かに座」、レグルスの「しし座」、スピカの「おとめ座」までは同じ時刻の空にあります。少し時間が経てば「てんびん座」、更に時間が経てばアンタレスの「さそり座」まで観察できます。アンタレスのあたりが天の川ですが、見えるでしょうか?春の大曲線も見やすい時間です。「うしかい座」のアークトゥルスと「おとめ座」のスピカを三角形の底辺と見なして頂点になるのは「しし座」の2等星デネボラを結べば春の大三角形です。 ★ 「きぼう」は早朝! ~ 愛知県で「きぼう」を観察できるのは、4月 16 日 4 時 37 分に南南西から東北東へ、4月 18 日 4 時 39 分に西南西から北東へ、4月 19 日 3 時 54 分に南西から北東へ、です。日の出が早くなり、観察時刻も随分と早くなりました。他にも短時間だったり、低かったり、と見逃す可能性が高い日時はありますが、列挙した日時はじっくり観察できます。 ★4 月 16 日の日の出前は東の空低くに月と火星と水星が並びます。 4 月 19 日の夕方は月と金星が並びます。 ★黄砂による春霞でも遠目に桜はよく分かります。今年の桜は天気の絶妙な塩梅か、早めに咲いても入社式や入学式まで持ちました。清明のテーマカラーは桜色です。